01:更地

02:地盤調査 (スウェーデン式サウンディング試験)
計画建築物をしっかり支持出来る地盤かどうか調べます。

03:地盤が軟弱と判定された場合は、必要な支持力のある地盤の深さまで鋼管杭等で補強工事を行います。この場合地盤の強度は保険にて保証が付きます。

04:重機で鋼管杭をねじ込む様に施工します。

05:鋼管杭の長さと本数は、地盤の支持力や計画建築物によって異なります。

06:根切り (基礎工事の第一段階です)

07

08:グリ石、砕石を敷きつめて、天圧を掛けます。

09:防湿シート (土中の湿気から基礎を守ります。)